アラフィフ日常

私の隣の大阪人

スナックで知り合った大阪人がいる。私のごくわずかな…いや見栄をはった。唯一仲の良い人物だ。 生まれも育ちも北海道の私にとって、関西弁はテレビで耳にするくらいであった。 実際に接してみると、流暢で軽快な関西弁は耳に心地良く非常に好感が持てた。...
美活

美容室迷子

この歳になっても初めていく美容室は緊張でちょっぴり力が入る。初対面の人との雑談も苦手だし、2時間も週刊誌とファッション誌で持たせと言われても暇でしょうがない。おしゃれ女子の一週間日替わりコーデを見せられても、鏡の前の毛玉付きセーターを着たみ...
美活

癒されないエステ

マネ活を始めてから行かなくなったが、以前はよくエステに行っていた。初回は特典が付き、安く受けられるところも多く、流れ者のようにあっちのエステ、こっちのエステとふらふら渡り歩いていた。 その日も初めて行く店舗だった。予約内容はフェイシャルで超...
アラフィフ日常

孤独な連休の過ごし方

独身で恋人も友達もいない私にとって、連休というのはクリスマスと同じくらい苦痛な行事である。2連休でさえ何して過ごそう…と戸惑ってしまうのに、これが5連休、6連休に及ぶと、その期間中ずっと眠りにつける秘薬でもないものかと本気で考えてしまう。 ...
アラフィフ日常

独り身の虫退治

独り身は自分の時間をすべて自分に費やせるという特典がある。その反面、自分にふりかかる事は苦手な事でも、すべて自分で解決しなければいけない。 私は実家で母と二人暮らし。家は一戸建てだが築40年以上でリフォームも一度もしていない。正しく言うと経...
アラフィフ日常

アラフィフになるとこんな事が訪れます

アラフィフになって訪れる様々な出来事。40代の時よりもさらにスケールアップした老化現象が次々と訪れ、我々は休む暇なく立ち向かわなければいけない。現実から目を背けたくなるような数々の悲劇。これからアラフィフを迎える方は、稲川淳二の怖い話よりも...
マネ活

上半期ベストバイ・ワーストバイ

両学長リベラルアーツ大学のYouTubeの動画を参考にしている。両学長がその中で、毎月のベストバイ、ワーストバイを記すと良いと言っていた。私はなるほど!と思い、買い出しの再認識のため手帳に記すようになった。文字を書く機会も減っている今、書く...
アラフィフ日常

せっかちな母

私は76歳になる母親と女2人、築47年になる家で慎ましく暮らしている。9歳の時両親は離婚し、私と1つ上の兄は母がが引き取ることになった。母は私たちを養うために、20代から水商売の道に進んだ。クラブ勤めに始まり、スナックの従業員として働き、の...
アラフィフ日常

非社交的女

得意な事、一度聞いた星座と血液型を忘れない(特に役に立った事なし) 苦手な事、人付き合い… 私のような人間を最新の言葉で言うと「コミュ障」というのだろうか。だが私は昭和の女。新しい言葉や略語を気恥ずかしくて使えない。「なるはや」も「あけおめ...
マネ活

マネ活6年後…

46歳で全財産8369円と崖っぷちに立った私。やっと危機感を感じ、マネ活を始めた。中年でやっとハイハイを覚えたくらいのレベルだ。同世代はまもなくコロッケがさくっと美味しそうにあがりますよ、という場面で私はまだじゃがいもの皮をむいているところ...