両学長リベラルアーツ大学のYouTubeの動画を参考にしている。両学長がその中で、毎月のベストバイ、ワーストバイを記すと良いと言っていた。私はなるほど!と思い、買い出しの再認識のため手帳に記すようになった。文字を書く機会も減っている今、書くことは大切だ。書いて見返さないと出来事も漢字も忘れてしまう。特にワーストバイは、自分がこんなにも浅はかな衝動買いをして、お金を無駄にしましたと懺悔をし、悔い改める意味で見返す行為は大事だと思う。余談だが「懺悔」という行為を思い浮かべる時、いつも「オレたちひょうきん族」の「ひょうきん懺悔室」を思い浮かべてしまう。
神様に〇をもらえそうなベストバイと、バケツで水をかけられるであろうワーストバイを上半期を通してあげて行きたいと思う。
上半期ベストバイはこちら↓

この上品でスタイリッシュなフォルム。なんて美しいのだろう。マットなブラックも高級感があって素敵だ。これを右手に持って食事をするだけで女が上がるような気がする。単純て安上がりだ。なんとなくで購入してから5か月ほどたつのに、使い古した感が出ないのもお気に入りポイントだ。開発者に熱烈なファンレターを送りたいくらい使い倒している。もし紛失したらすぐ購入しに走るだろう。役にたつ時はまず
・カレーを食べる時
シリコンなので食器がカチャカチャいうプチストレスがなく、最後の一粒まできれいにすくえる。シチューやあんかけなどとろみの付いた食べ物全般におすすめ。
卵かけご飯を食べた後も、食器洗わなくてもばれないんじゃない⁈(ダメです)というくらいキレイにすくえる。
・揚げ納豆を作る時
これが一番のお気に入りポイント!揚げ納豆を詰めるために生まれてきたの?と錯覚するほどに油揚げの入り口にちょうどいいのだ。今までは普通の小ぶりのスプーンで詰めていたが、四方八方から納豆がこぼれ落ちて、もうどうでも良くなって最終的には右手で詰めたりしていた。当然電話が鳴っても、来客があってもこのヌルヌルな手ではどうする事も出来ず、泣く泣く無視するしかない。揚げ納豆を食べるために電話の相手を無視し、宅急便も出そびれたため再配達を依頼する。そして両手のヌルヌルと納豆臭がなくなるまで、念入りに手洗いしなければならない。揚げ納豆を食べる喜びよりも、作るリスクの方が断然上回っていたのだ。それがこのシリコンスプーンを購入してから、こぼれるストレスも電話に出れないストレスもなくなった。今では週に2回は揚げ納豆を楽しんでいる。ちなみに揚げ納豆を詰めてる最中じゃなくても、私の電話が鳴ることは滅多にない。
上半期ワーストバイはこちら↓

もしタイムマシンがあったら購入前の私に戻って、買いとどまるよう両肩を掴んで説得したい。私は歯周病予防のために、定期的に歯科医院に通いクリーニングを行っている。その時、いつも同じ場所に磨き残しを指摘されるため、どうにかならないものかと思っていた。電動歯ブラシの他に、糸ようじ・歯間ブラシもしているのにこれ以上どう磨き残しを減らせばいいのか…そう考えた結果がこれだったのだ。大手サイトで口コミも4,6と高評価で、価格も¥2480とパナソニックやフィリップスのものと比べるとお手頃だった。私は口コミに一通り目を通し、これなら良さそうだと購入した。そして待ちに待った商品が到着し、開封すると小さなカードが入っていた。そのカードにはこう記してあった。
「商品が気に入った場合★5つレビューすれば2000円差し上げます」
星5つで¥2000だと⁈これではレビューの信ぴょう性がまったくないではないか!
2000円欲しさに、商品の感想関係なく投稿する場合だってありえることになる。レビューを判断材料にしていた今までは何だったんだ。もちろん投稿はしなかったが、ふに落ちない気持ちでいっぱいになった。しかし金額分の元は取りたいという貧乏性精神だけで毎日意地になって使用した。そして1か月後、歯科医院に行きクリーニングをしてもらった。するとやはり今回も、輪廻転生のように同じ個所の磨き残しを指摘されてしまった。毎日使用したのに…ただでさえ不信気味だったジェットウォッシャーがますます役立たずに思えてきた。そう思うと電動歯ブラシの3倍以上もでかい、ジェットウォッシャーがウドの大木に見えて来て邪魔で仕方なくなった。そうして購入してから1か月「使わないけど捨てるのも悔しいもの」専用ボックスに入れ、押入れに葬られたのであった。
この出来事を思い出すにあたって、あのジェットウォッシャーはどこの会社だったんだろうと購入履歴を見返してみた。すると「アプリに問題が発生しました」と表示され、二度と知ることが出来なくなっていた。無駄金にはなったが、口コミを100%信用しちゃいけない教訓にはなった。「安物買いの銭失い」とはこの事だ。今度ジェットウォッシャーが欲しくなったら価格も大事だが、信頼出来るメーカーと品質を優先に購入しようと、静かな決意をした私であった。


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